文房具
この小説、タイトルにあるとおり、文房具店の話です。
3年ほど前にタイトルに惹かれて購入してみたら、
私にとって大当たりの本でした。

掃除の行き届いた店内、品揃えの良さ、とても気遣いのできる店主……
フィクションなのですが、話に出てくる文房具は実際にあるものばかりで
自分でも欲しくなって、つい買ってしまったものもいくつかあります。
その中のひとつが「快段目盛」という定規で、
目盛りが階段状になっていて、偶数の目盛りには「・」がついています。

筆記具の話もたくさん出てきて、2~3本買ってみましたが、
どれも書き味が良いもので、手紙を書くときに利用しています。
こんな文房具屋さんが身近にあったら、絶対に通ってしまいます。
一日中、飽きずに店内をぐるぐるまわっていられそう‼
きっと常連の1人になると思います。
文房具好きな方にはお薦めのシリーズ作品です♪
